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WEBショップのオ−プンが近づき、今日は、お勧め商品の紹介をしようと思ったのですが、気がつけば真夜中になっておりました。
そんなわけで、予定を急遽変更し、ミニネタ:「インドで飲んだチャイ」について説明します。
インドでは、街の至る所にチャイ屋さんがありました。チャイとは本来お茶のことです。因みに、インドのベンガル語ではお茶のことを「チャ」とも言います。ただ、インドの町中でチャイと言えば、ミルクティーをさします。
店は日本のたばこ屋のような店構えで、早朝からオープンしております。私はダージリンから戻ってきた日の早朝にチャイ屋さんを訪れたのですが、次から次へと車がやってきては、チャイをオーダーしておりました。朝、仕事の前にチャイを一飲みするのが、スタイルのようで、金持ち貧乏人に関係なく、同じ店にやってきてはチャイを注文しておりました。
 私が行動を共にしていたインド人も、ほのぼのとチャイを飲んでおりました。
 チャイ屋さんです。少年が注文をとっておりました。
チャイは、アッサムティーを原料に作られます。近年では、CTCと呼ばれるプロセスを極めて単純化した方法により紅茶が作られ、それらがチャイの原料として主に使用されております。
チャイは土で出来たカップ、つまり土器に入れて渡されます。一杯、10円以下の非常に安い飲み物なのです。にもかかわらず、最高に美味しく、何杯もお代わりしたい気分でした。ダージリンからの夜行電車での旅は大変きつく、体中がボロボロになっていたのですが、チャイを飲んだ瞬間に身体が生き返った気分がしました。
 辺り一面に、投げ捨てられた土器が散乱しておりました。
面白いのは、飲み終わった容器はそのまま地面に投げつけ、割ります。地面を見ると、沢山の土器が割れており、それを掃除のおじさんがスコップでかき集めておりました。
インド人は本当にお茶が好きです。今でこそ、インド国内の主なお茶需要は安価なお茶に集中しておりますが、今後経済の発展と共に、ダージリン等の高級紅茶の需要が高まり、この先10年内には、ダージリンティーの殆どがインド国内で消費される時代が来ると予測されております。そうなると、ダージリンティの入手が大変困難になります。今から、茶園と良い関係を築いておかないといけませんね。
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