ココナッツを初めとする椰子科の裸子植物は2000種類以上有ると言われており、その中には食用にされる種類も多数あります。余り知られていないタイプの椰子に、シーココナッツと呼ばれる種類があります。この木は、水辺に生え、地面すれすれの根本から枝と実を付けます。丁度、巨大なコゴミやゼンマイのような感じです。
写真はチャンドール風アイスカチャン - ”写真左の左にある透明な物がシーココナッツ”
シーココナツはデザートに使用され、マレーシアではアイスカチャン(かき氷)や中国系のデザートに入っております。ゼリー状で不思議な食感とほのかな甘さが特徴的です。ペナンの道ばたには、ココナツを売っている場所が数カ所あり、そのうち一カ所ではシーココナッツもその場で食べさせてくれます。ココナッツを飲む場合、上部のみをカットしますが、シーココナツの場合は周りの殻を全てカットし、中身のみを取り出してくれます。余り美味しい物では無いのですが、見るとついついオーダーしてしまいます。値段は確か1RMか2RMです。
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