再びマレーシアに戻ってきました。
連休と言うこともあり、名古屋空港は大変混雑しておりました。
マレーシアへのお土産に、ちょっとしたケーキやらプリンを買おうと思ったのですが、今や、液体の機内持ち込みが制限されていて面倒くさいため断念し、愛知名物のえびせんへと妥協しました。
実は風邪が完全に治ってない状況での渡航でした。
名古屋空港に着いた時点で、妙に熱っぽく、明らかにやばい感じがしておりました。
念のために売店でバファリンを購入し、飛行機に乗り込みましたが、高度を上げれば上げるほど気分は悪くなり、飛行が安定した頃には、私の容態は極めて不安定な状況となり、バファリンを立て続けに飲み、ただひたすら眠る努力をしました。
私は1万五千円の値段差に負け、今回もタイ航空バンコック経由→クアラルンプール行きでした。名古屋空港発のタイ航空は小さな機体であるため、テレビも見にくく、熱が益々高まる中極めて居心地の悪いフライトでした。
但し、最近何となく思うのですが、タイ航空の機内食は改善されたように思います。以前は、劇マズ度☆☆☆☆☆だったのですが、最近はふと「おいしい」と思うときがあります。今日は何と、ウナギ弁当があるとのことでしたので、半信半疑でウナギ弁当を頼んだところ、妙に美味しいではありませんか!身も柔らかく、味付けもそれなりにされており、熱にうなされていた私でも十分に美味しいと思える内容でした。
バンコックでは通常2-3時間の乗り継ぎ時間があります。私が毎回楽しみにしているのがタイ式マッサージです。バンコック空港の両端に店を構えており、スピーディーなサービスを提供しております。因みに値段はフットマッサージ30分で1000円ほど、1時間でその倍です。私は1時間コースにし、フットマッサージとショルダーマッサージを半々でお願いしました。
「これが素晴らしく気持ちが良いんです!」
ボロボロだった体は、揉みほぐされ、マレーシアまでのフライトに耐えられるだけの体力を回復しました。
ところで、タイ空港は新しくなりましたが、私は常々変な空港だと思います。
新しくなり、広くなった物の、設計が「使用者の視点」でされておりません。
まず、他国の空港と比べ、異常なくらいトイレの数が少なく、ようやく見つけたトイレは、店の裏手に回らないとアクセスできない構造になっております。セキュリティーの点で芳しくありません。トイレ裏でカツアゲされても、誰にも見えません。更に、トイレの内部も狭く、手荷物を一時的に置く場所もありません。
また、各搭乗口にアクセスするためにはいちいち上に上がって後、下に下がったりと、無駄な導線が多く、空港の構造的にも左右に異常に広いにもかかわらず連絡電車があるわけでもありません。その代わりと言えば、タイ人スタッフがバギーを猛スピードで運転している点でしょうか・・・ 極めて危険な印象を受けました。
また、通常ですとボーディング時に個々の搭乗口で行われる荷物検査をセントラル化しているため、検査ゲートを抜けるためには大渋滞を覚悟せねばなりません。全てを一元管理するやり方は、バッチ式のフレキシブルな方法と比べると、利用者の量が増えた際、対応仕切れていないのが実情です。
「早く改善されると良いのですが」と言いたいところですが、改善はされないのでしょうね。既に構造上そうなっているわけですから。
そんなわけで、私こそ早く店の売り上げを改善し、直行便が利用できるようになりたい物です。